詳しいレビューなんかはYouTubeで詳しくレビューされているので
実際に使用してみた感想を書き記しておくことにします
買ってよかった
結果としては買ってよかった
日本では販売していなかったので アリエクスプレスからグローバル版を購入したが
日本語対応しているので全く問題なくセットアップできるので
中華ネット通販にアレルギーが無いのなら
あえて日本発売を待つ必要はないかと思います
また、日本で販売開始されているLiteモデルは価格は安いけど
廉価版なので個人的にはあまりお勧めしない
形が好みとかなら、Liteでも良いが
たいした価格差もないので
上位モデルを買っていた方が後悔が少ないと思って生きてます
シャオミのグローバルショップより購入した際に送られてきたコードを以下に貼っておきます
アフェリエイトリンクではなのでそのままコピペしときます
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充電と電池持ち
マグネット式なので
方向を間違えて充電されていない!
とか
コネクター外れてて充電できてなかった!
みたいな事がなく以前購入したUMIDIGIの格安スマートウォッチのような事はない
しかし、電池持ちは一週間程度だと考えてもらいたい
他のスマートウォッチと比べると格段に電池持ちは良いが
公式がいう程持つとは思わない方がよいでしょう
それでも十分だとは思うし
ディスプレイを常に点灯させる設定もできるので
使い方次第では10日ほどは持つのかもしれない
画面の解像度
十分満足している
そして画面の切り替えもヌルヌル動きます
ウォッチフェイスもそれなりに豊富なんで十分たのしめると思います
私は常に仕事中も含めてお風呂に入る時以外は身に着けているので
クラシックなフェイスにしている事が多いですが
歩数、脈拍、曜日、カレンダーが表示されているフェイスを多用しています
新しいフェイスも定期的にアップされておりこれからも楽しみです
Mi band3との比較
mi band3は以前使っていた事があります
今回Mi Watchを購入する際にはMiBandの新作が発売されるとの情報があったので
調べているときにMiWatchに出会い購入に至ったのですが
bandは常に身に着けておく事ができました
推奨はされていないでしょうけど入浴の際も外さなくても
故障することはありませんでした(自己責任)
安くて防水なのでつけている事をを忘れていられるMibandも良かったのですが
・ビジネスのシーンだと少しチープ
・GPSが入ってないのでスマホのGPSに依存する
・メッセージ系アプリと連携していない
大きな不満はなかったのですが、仕事でも使えるフェイスに切り替えできる事は
私にとって大きな理由の一つです
血中酸素濃度が測れる
UMIDIGI製のスマートウォッチでも測る事ができたのですが
信憑性に問題があったので
コロナが蔓延する中で血中酸素濃度を測定する機器が高騰していた事もあり
一家に一台あれば安心かなと思って購入したのも理由の一つ
アップルウォッチが心電図が測れるモデルが国内販売されて興味津々なお年頃ですが
高すぎて買えないですね
ベルトはチープ
私はブルーを購入したのですが
シリコンベルトについては聊かチープな感じがします
しかし
時計全体で想像よりかなり軽量な事もメリットなので
私はあえてメタルベルトにしようとは思いませんが
かなりの種類のベルトがあるので
行く行く気分転換したくなったら購入するかもしれない
アリエクスプレスであれば送料込みで1000円代で買えると思うから
切れたら切れたで特に問題はないと考えている
結構強引に引っ張ったりしているが一か月ほど使用した中では
破損や劣化は見られない
アマゾンアレクサとの連携
アレクサとの連携ができるのでスマートコンセント等を設置しているなら
Mi Watchで操作が可能となる
私は天気くらいしか聞くことが無いのであまり使っていない
スマートフォンとMi Watchを同期していても
アレクサとの連携は一定の時間で接続が切れてしまう状態にあり
その都度スマホからアマゾンアカウントにログインする必要があるが
特に使っていないので大きな問題では無いが
すでに日本語対応しているので今後のアップデートでより使いやすくなる
とおもわれる

まとめ
迷っているなら買っても公開は無い
それくらいコストパフォーマンスが高い製品だと感じる
歩数やGPS制度など計測制度が高い事はもちろんの事
ストレス度数や睡眠レベルも測ることができる
おもしろいのは独自の理論だろうと思われまさすが
エネルギー数値が表示される
自身のHPのような数値と理解しているが
ストレス数値、エネルギー数値などは話のネタになるので
個人的には気に入っている
まだまだ紹介していない機能もあるが使ってみて
面白い機能があればまた記事にしてみたいと思います
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