新米管理職が勘違いしてほしくない事

部下や上司

初めて管理職になった私は速く結果を残したいと躍起になっていました

それが私を押し上げてくれた上司の恩返しと思っていました

そこで生まれた大きな勘違いが自分を追いつめる事になってしまいます

十分注意をして欲しい私の失敗です

部下より全てを上回っていないと思っていた

最初に書いてしまいましたがこれが一番反省している事です

部下に頼られる完璧なリーダーでなくてはいけないと思い込んでいました

部下から舐められたくないという気持ちがあったのも事実です

頼られる事が気分が良くなり

それを解決する事で部下からの信用が得られていると思っていました

更にひとつ加えると偉そうにしていました

天狗状態の勘違い管理職の誕生です

結果

部下に弱みを見せられなくなり、わからな事を聞けず陰で地道に調べ物をする

教えて欲しいと言えない

失敗したことを言えないし認めない、認める事ができない

そして孤独にまっしぐら

部下に頼ることはとても多い、自分も頼られて来た事を忘れてしまわずに

頼れる環境づくりを心掛ける必要がありました

共に苦労する

信用を取り戻したい私は頼られると全力で助けるモードに入ります

なので部下が困っていれば常に助けていました

朝早くとも夜遅くなったとしても一緒に仕事をするのです

そんな中で部下が成長すると考えていたのです

実際にお互い楽しく仕事をしていました

ランナーズハイみたいなもんだったんだと思います

数か月続けたのですがランナーズハイの効果も切れてしまい

部下が先に疲れてしまいます

そして言われました『僕にこの仕事はできないです』

私だって精一杯教えているのにこいつは何を言っているんだと

かなり腹を立てた事を覚えています

結果その仕事を取り上げてしまいました

私はプレイヤーとしての仕事が増えて部下は成長なかったのです

反省点

部下の力量を見誤った私の采配ミス

部下の力量でもこなせる方法を考え教える事ができなかった

部下は一緒に仕事をしてれて苦労を共にして上司なんて望んでいないのです

自分の力で対処する方法や社内ルールの変更など自分では権限のない事を

上司に望んでいます

経験談を話す事で疑似体験での成長を促す

これは武勇伝と言われるやつです

いきなり反省

成功事例などの話をする時は気を付けなくてはなりません

思い出は都合よく書き換えられるものです

部下が今直面している事と似ている事例かもしれませんが

似て非なる体験になっている事が多いです

また、話している時に気持ちよくなって部下からしたら

『早く終われ』

としか思われていません

気分が良くなるのは説教も同じ効果があるので同じく気を付けましょう

私の友人は上司の説教が長すぎて気を失って倒れたそうです

もはやパワハラ以外のなにものでもありません

武勇伝も説教も伝える事は悪くありません

部下を呼びつけて自分のデスク横に立たせるのでは無くせめて

椅子に座ってもらうか

できるだけ自分が部下のデスクに行って話をするようにしましょう

まとめ

  • 部下を頼る事はカッコ悪くありません大いに頼りましょう
  • 部下が出来ない解決をするのが上司の仕事です一緒に苦労はするな
  • 成功体験や説教は気分が良いのは上司だけ時間を決めて話をする

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